FAT LAVA

独特な雰囲気を持つFAT LAVA
1950〜1970年代に旧西ドイツで
盛んに作られました。
LAVAとは「溶岩」のこと
流れるような分厚い釉薬を使いザラっとした溶岩のようなテクスチャー、
ひとつひとつが異なる独特な仕上がりと色合いが魅力的でコレクターもいるほど
陶器は日本にもたくさんの作家さんの作品がありますが、国や地域が変わればその地域も変わればその地域独特な雰囲気があるのも面白いところです
お花を生けるのもオブジェとして飾るのも素敵な作品です。

高さ　190 mm
幅　 220 mm
口径　 60 mm